Travis CIでNodeのテスト

やってみた。Travice CIにログインしたら自分のGithubのプロジェクトが一覧で出るのでCIしたいプロジェクトをONにする。んでgithubのプロジェクトに.travis.ymlおいてpushするだけ。超簡単。
http://travis-ci.org/#!/hokaccha/node-chain-tiny

.travis.ymlはこんなん。

language: "node_js"
node_js:
  - 0.4
  - 0.5
  - 0.6

テストはnpm testで実行されるっぽいのでpackage.jsonのscripts.testのとろろに実行したいコマンドを書いとく。

これでpushする度にテストしてくれて結果をメールとかで知らせてくれる。

chain-tinyはnodeの0.5と0.6でnodeunitの指定してたバージョンが古くてテスト落ちてた。こういうの気づきにくいのでホントたすかる。エラーの内容も全部シェルの出力表示してくれるから一発でわかる。

便利すぎるよこれは。